ショートムービー試作品「K」
「K」
図形と漢字と線で構成される、手話×認知科学×ロトスコープ技法を組み合わせて作った映像試作品🤔『さて、何の形に見えるでしょうか?』 pic.twitter.com/MvXtVx9yA2
— あしゅらん⊿ ◝('ω')◜ (@asyuran4810) February 25, 2021
↑無音
↓アプリに付属していた音を使ったもの
「K」
音の要素を付与すると印象がずいぶん変わってくる。🤔 https://t.co/K2d85r1yFI pic.twitter.com/pe6QSgHOD8— あしゅらん⊿ ◝('ω')◜ (@asyuran4810) February 26, 2021
音があると印象がすごく変わるけれど、
音があんまり分からない民からすれば
無音の無秩序さも好きだなあとは思うのです
こんな感じに手話×ロトスコープの考えを使ったアート映像とかどんどんやってみたいな~とは思いつつ。良い題材ありましたら教えてください。
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佐藤雅彦オンライン授業『映像とコミュニケーションデザイン』にて、手話通訳が付いていたので受講しインスピレーションを受けて個人で制作してみたものです。
theatreforall.net/movie/masahiko
参考:
ISSEY MIYAKE 2006パリコレクションのオープニング映像「ISSEY MIYAKE A-POC INSIDE.」
「認知科学」の考え方
アニメーション表現技法「ロトスコープ」