深夜番組を流し見していると
カズレーザーの対談系番組で「ドローン女子」が今熱いとの話題が…!
2016年はドローンについて物騒な話題が続いていた昨今、なんと今は
ドローンで空撮する女子が増えているそう。ほんとかな???
ドローン女子ってアレかな?山ガールとかそういうブームとして広めようとしてるのかな???
余談ですが、アウトドア系などは女子がハマりやすそうな要素があるとブームになってどんどん発展しやすくなるらしいです。
例として上げると、スノボだったらウェアが可愛いデザインやボードのデザイン、キャンプだったらインスタ映え(笑)しそうな用品、グランドキャンプなど。
(単にお金がかかる趣味に女性も参加してもらってどんどんお金を下ろして回していこうっていう意図が見えますが(笑)
「ドローン」っていう言葉に敏感になりつつありますあしゅらんです。
電車広告の「〜カードローン」にドローンを見出してしまって空目してしまいます。病気ですね
話を戻して。
番組内で少し取り上げられていたのですが
ドローンパイロットは日本に1000〜1500人ほどらしく、
(というかどの辺りからパイロットって言えるんだろうか笑)
需要は余っているほどあるとのこと
上手く需要と供給が噛み合えば稼げるらしいが、今はドローン自体が発展途上のため
これ一本で食っていくというのはなかなか難しいそう。
旦那さんとドローンの出費について揉めた挙句
ドローン離婚(すごいパワーワードだ)なんてこともあるそうで。
わたしが読んでいるブログではインターネットビジネスで繋ぎつつ、ドローン空撮で世界を回っている人もいたりします。
まだまだ認識は深まっていないといったところなのでしょうか。
このカズレーザーの深夜番組、他にも人工知能ガールや狩りガールなど取り上げててちょっと面白いです。
狩りガールは服自体がそもそもダサいとか言われてますってコメントしててちょっと哀愁に包まれていました。
ダサい=誤射がないよう目立つようにデザインされてるから、とのことですが目立つようにするならスノボウェアみたいにギンギラギンに派手なのを作ればよいのでは、とふと。
夏でも冬でもギンギラギンな派手ガールが大量出没するってシュールですね。
扨。
ドローンそろそろ購入しておきたいですね(新作が出てきて安くならないかな←)